本日、予約販売会(バラ売り)にて購入。
受け取り場所は、
聖カタリナ大学北条キャンパス(松山市北条)。
購入したのは、
左から、
☆苺のアールグレイクリームチーズ
☆苺とバナナのクッキー&クリーム
☆紅まどんな
「苺のアールグレイクリームチーズ」
まずは、香りに酔いしれる。
アールグレイの華やかな香り。
クリームチーズの爽やかな香り。
苺の甘酸っぱい香り。
これらが同時にやってくる。
何とも言えない幸せな香り。
そして、味。
とにかく苺がすごい。
旨味がぎゅっとつまった苺。
甘味◎ 程よい酸味◎ ジューシーさ◎
とにかく最高。
そして、クリーム。
苺の美味しさを、さらに引き立てる爽やかなクリーム。
コクは残しつつも、クリームチーズが強すぎない。
絶妙なバランス。
そして、鼻からぬけるアールグレイの香りもたまらない。
優しく全体を包み込んでくれる。
幸せ。
「苺とバナナのクッキー&クリーム」
私には分かる。
食べなくても、このフルーツサンドが美味しいことは。
一口パクリ。
「ほらね、美味しい」
濃厚なチョコ。
旨味がぎゅっとつまったジューシーな苺。
ねっとりと甘いバナナ。
甘さ控えめの口当たりの軽いクリーム。
それらが、合体。
「ほらね、美味しい」
そして、忘れてはいけないのが、クッキー。
時々口に入ってくるホロリとしたクッキーが、良いアクセントに。
それにしても、
「やっぱり、苺、すごい」
バナナの甘みに負けない苺。
存在感、マジすごい。
このフルーツサンド、初めて食べたけれど、
自分では絶対に作り出せない味だけれど、
どこか懐かしいような、安心する味。
「紅まどんな」
愛媛生まれの高級柑橘。
「紅まどんな」
ラッピングを外して、まず驚くのは、
紅まどんなの大きさ。
「どこから食べよう(笑)」
笑いが込み上げてくる。
大きく口を開けて、パクリ。
「紅まどんな、すごい」
感動。
濃縮された甘味と、食欲をそそる酸味。
噛めば噛むほど溢れ出てくる果汁。
絶品。
紅まどんなだけでもたまらないのに、そこに、
パンとクリームが丁度良く参加してくる。
たまらない。
気になったことが一つ。
「これは、フルーツサンドというネーミングでいいのかな?」
私だったら、
「紅まどんな ~パンとクリームをそえて~」
にするな。
言うまでもないが、
フルーツぎっしり。
最高。
とにかく美味しい、うみとカモメのフルーツサンド。
何度も言うが。いや、何度も言いたい。
「作ってる方、天才」
次は、何にしようかな。
これまでの「うみとカモメ」はこちら ↓↓