こんにちは、しんぷる子です。
ご訪問ありがとうございます。
行ってきました北海道！
いや～楽しかったぁ(*´∀｀)
というわけで、北海道旅行記を今日から書いていきます。
長くなると思いますが、お付き合い頂けたら嬉しいです。
スケジュール
2泊3日。
飛行機は１日一便
松山発（11時35分）ー札幌着（13時45分）
札幌発（14時30分）－松山着（16時45分）
「朝はやく行って、夜遅く帰る」は叶いませんでしたが、２時間ちょっとで北海道まで行ける。
さすが直行便！路線再開ありがとう！
1日目
新千歳空港内でお昼を食べ、札幌へ移動。
札幌観光。
札幌市内のホテルに宿泊。
2日目
小樽へ移動。
夕方まで小樽観光し、新千歳空港へ移動。
新千歳空港内のホテルに宿泊。
3日目
出発まで新千歳空港内散策。
1日目 昼食 新千歳空港「鮭乃丸亀」
初めての北海道。
空から見る北海道に感動。
そして、新千歳空港に到着。
まずは腹ごしらえ。
新千歳空港内で事前にリサーチしていた「鮭乃丸亀」でおにぎりを頂きます。
こちらのお店は、鮭の専門店です。
昭和十年札幌円山にて創業の鮭専門店。北海道の「鮭」に拘り、厳選した素材だけを使用しています。代表商品は刺し身鮭。創業以来、漁期には旬を見極め、店主自ら直接漁場へ赴き、その日あがった鮭を厳選し買い付け、現地で加工をほどこしてまいりました。そこに一切の妥協はありません。「本物の鮭」を味わいたい方は是非当店へ。 新千歳空港ターミナルビルＨＰより引用
選んだのは鮭まぶし。
注文してからにぎってくれます。
味は・・
そりゃ美味しいよね♪
だっておにぎりですよ？
にぎりたてですよ？
北海道の鮭ですよ？
ただ、一番驚いたのが、一緒に注文したお味噌汁。
これが・・
なんとも美味しい！
だしがしっかり効いてて旨味がすごい。
一口飲んでびっくり。
油断してた時に、想定外の美味しいものに出逢うとびっくりしますね。
そして、幸せ(*´ω｀*)
なぜ北海道での最初の食事をおにぎりにしたのか。
ここのおにぎりを絶賛しているブログを見つけたのと、あとあといっぱい食べるであろうスイーツ達のことを考慮したからです。
「まずは軽く美味しいおにぎりで北海道スタート」
ほんとはいくらのおにぎりも食べたかったけど、頑張って我慢しました。
1日目 間食 新千歳空港「北菓楼 夢風船」
おにぎり食べたあとに必ずこれを食べると決めてました。
ネットでいっぱいいっぱい調べて導き出した結論です。
【新千歳空港限定】カップシュー夢風船（ゆめふうせん）
外はカリッと、中はもっちりのシュー生地の中には、北海道産の新鮮なクリームがたっぷり入っています。
新千歳空港限定・・
限定・・
く・・限定という言葉にとことん弱い私。
この夢風船以外にも、いろいろ新千歳空港限定のスイーツ達が。
新千歳空港おそるべし。
わくわくわくわく。
北海道での初スイーツ。
いただきます！
こ・・これは・・・
まず予想外の出来事が。
プラスチックのスプーンを一緒にくれたんですが・・
き・・きれない。。
スプーンではシュー生地がきれない。
く・・はやく食べたいのに。。
というわけでかぶりつく。
そして、スプーンで中に入たっクリームを。
「おお、甘い、うまい！」
まず最初に感じるのが甘さ。
上にかかった白い部分がなんとも甘い。
でもイヤな甘さではない。
そしてクリームのとろとろ感とシュー生地のもっちり感がどんどんやってくる。
「このクリームうますぎる」
たっぷり入っているのにイヤにならない甘さ。
「あまい、うまい！」
１日目 間食 新千歳空港「ジャージーブラウン うしのつの（あんこ)」
こちらは、夫がおにぎりのあと必ず食べると決めていたソフトクリーム。
「ジャージーブラウン うしのつの（あんこ）」
十勝産の原材料を厳選して使用した安心・安全の商品を提供します。濃厚な味わいで栄養価も高いジャージー牛のミルクを使用したソフトクリームが絶品です。北海道の雄大な自然が育んだスイーツを、この機会にお試しいただけますと幸いです。店舗スタッフ一同、お客様のご来店を楽しみにお待ちしております。
こちらはコーン部分がパンになっています。
そして、パンの中にあんこが、その上にソフトクリームがのっています。
ソフトクリームの上にも、ちょこっとあんこが。
私も一口だけいただきました。
夫に感想を聞いてみましょう。
お味はいかがでしたか？
夫「あっさりしたあんこでパンもやわらかく美味しかった。満足です。」
終わりに
北海道はほんとに美味しいものがいっぱいありますね。
食べきれないくらいあって、何を食べるかほんとに困りました。
次来たら・・
「いくらのおにぎり」「北菓楼のシュークリーム」食べるんだ！
そう心に強く誓って、新千歳空港を離れました。
まだまだ続く北海道旅行記。
果たしていつまで続くのか。
そして、しんぷる子夫婦はどれだけのものを食べたのか。
ご期待（？）下さい！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
