4日前、
テイクアウトを利用しました。
目的は、
「母の日」
近くに住む母と、一緒に食べました。
テイクアウト、あれだけ怖がっていたのに、
不安ゼロではないけれど、
比較的落ち着いて、テイクアウト利用できました。
不思議なもので。
「自分のため」のテイクアウトだと怖さが増すけれど、
「誰かのため」と思うと怖さが減ります。
今回は、
「お母さんと、家族の思い出の料理を一緒に食べたい!」
という気持ちが、恐怖心に勝ちました。
テイクアウトの利用、
人がいるとドキドキはしましたが、
思ったより普通でした。
普通にお金払って、
普通に受け取って、
普通に帰りました。
そして、美味しく頂きました。
「私、テイクアウト怖がりすぎてたのかな?」
と思い、
「今度は、自分のためにテイクアウト利用しよう!」
と思ったんですが、
不思議なもので、
自分のためのテイクアウトになると、
やっぱり怖い!
なかなか一歩が踏み出せません。
「誰かのため」って、強いですね。