掃除機がきらい

こんにちは、しんぷる子です。

ご訪問ありがとうございます。

今朝、久しぶりに掃除機をかけました。

やっぱり私は、掃除機がきらいです。

辛い

掃除機をかけていると、右腕がだるくなってきます。

そのだるさが、右腕から肩に、そして首にまであがってきます。

そして、ひどい時は頭痛が起きます。

今朝も、頭痛まではいきませんでしたが、右腕、肩、首が辛い。

掃除機をかけたのは、クローゼット、廊下、洗面所、和室。

一階の一部分だけです。

掃除しやすいように、床に置くものをなるべく減らして、だいぶ掃除はしやすくなりましたが、

やっぱり辛い。

仕方なく

辛いことは好んでやりたくないもので。

結局、掃除機はあまりかけていません。

掃除機をかける時は、いつも、

「仕方ない・・かけるか・・」

仕方なくやっています。

やめる

「そこまでイヤなら、もういっそのこと掃除機やめる?」

掃除機やめて、ホウキで生活されている方もいますしね。

実際にやってみたんですが・・

これはこれで大変。

ホウキのサイズの問題もあるかもですが、

「腰痛い」

ホウキで、2階建ての家をすべて掃除するというのは、かなりきつい。

絨毯の上も、ホウキではなかなか難しい。

現実的ではない( ´△`)

それなら、クイックルワイパーだ!

軽い力で髪の毛やほこりをキャッチできるクイックルワイパー。

ただこれはこれで・・

ゴミ取りきれない( ´△`)

ドアのレールに入ったゴミや、砂(?)みたいなザラザラしたゴミは、取りきれない。

ホウキもクイックルワイパーも、それぞれに便利だけど、

「掃除機の代わり」

としてはどうだろう。

あくまで「掃除機は掃除機」「ホウキはホウキ」「クイックルワイパーはクイックルワイパー」

全て掃除道具ではあるけど、やはり得意な場面というのは、それぞれ違う気がする。

魅力

Sponchia / Pixabay

掃除機の魅力は、やっぱり「吸引力」だと思います。

みごとにゴミを吸い上げてくれます。

目に見えないゴミや、ダニの死骸までも。

絨毯の上も、アシストモードとかでかけやすくなってたり、とにかくいろいろ使いやすいように作られていてすごい。

掃除機をかけると、なんともいえないすっきり感を感じられます。

体さへ辛くならなければ、とっても便利ですっごい掃除道具だと思います。

困る

やっぱり掃除機はやめたくない。

できることなら、掃除機をかけるのが好きになりたいくらい。

掃除機をかけたあとのすっきりとした部屋が好き。

そのあとゴロゴロするのはもっと好き。

でも、辛いのはイヤ。

さて困った。

調べる

私の理想とする掃除機ってないのかな?

「使っていて辛くならない掃除機」

今の掃除機を買ったのは、5年程前。

その時は、値段が一番気になって、他のことはあまり深く考えませんでした。

それどころか、

「新しい掃除機買ったら、今度こそ毎日掃除機かけるし」

くらいに妄想してました(一瞬意識高くなるもので・・)。

実際は・・ぜんぜんやってない。。

ちょっと真面目に調べてみようかな。

今、どんな掃除機があるのか。

私が使いやすい、理想の掃除機はないのか。

終わりに

StockSnap / Pixabay

きらいなことには理由があると思います。

「なんかイヤ。なんかキライ。」

漠然としてても、なにかしら理由はあると思います。

その理由が分かれば、あとは解決方法を模索して、可能であればその方法を試みる。

掃除機について、ちょっと調べてみます。

憧れの「シンプルライフ」のために。

またご報告しますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。