こんにちは、しんぷる子です。
ご訪問ありがとうございます。
昨日、冷蔵庫に異変が起きました。
異変
昨日、チルドからお肉を出した時、
「あれ?いつもと違う」
お肉の状態が、常温で少し置いてた?みたいな感じで。
いつもより冷えてなさそうな感じが。
でも、腐ってはいなくて。
でも、何かが違う。
次の日、チルドに入っていた鮭を取り出すと、
「やっぱり、何かが違う」
常温で少し置いてた?みたいな感じに。
お肉の時と同じで、腐ってはないけど、いつもとは違う感じ。
モーター音は静かだし、冷蔵庫に入れてるものも腐ってはいないし、冷凍庫の中のものも溶けてはいない。
でも、何かがひっかかる。
揺れる気持ち
この冷蔵庫は、発売年に買っていたとしたら14年目。
「14年も使ってるんだから、そろそろ異変が起きてもおかしくない。」
という気持ちや、
「私の勘違いかな?気のせいかな?様子見た方がいいかな?」
という気持ちもわいてくるし、
「14年、毎日のように使ってきた私が感じるんだから、この異変は間違っていないはず。」
とも思えてくる。
チルドに異変を感じているのは私だけ。
でも、そもそもチルドは私しか使わないので、異変に気づけるのは私だけ?
冷凍庫の中のものが溶けた!とか、チルドにの中のものが腐ってた!とかなら、第三者にでも分かりやすいけど。
食材は腐ってなくて、冷え方が気になるだけ。
私だけが気になる小さな異変。
小さくても大きい
私が気づいたのは、小さい異変。
一番困るであろう、食材が腐ったり、冷蔵庫の中のものが溶けるなどは起きていない。
でも、小さくても異変は異変。
その異変が「冷え方」に関することなら、小さい異変でも大きな問題。
だって、冷蔵庫だから。
適温で冷やして食材を保存してくれるのが冷蔵庫。
そこに異変を感じるなら、大きな問題。
もしかしたら、ほんとは壊れてない可能性もあるけど、
14年使ってきた私の直感を信じたい。
この先、不安になりながら使うのも怖いし、
様子を見ることもできるけど、ある日、食材腐ってるー!冷凍庫の中のもの溶けてるー!なんて大惨事は一番辛い。
少しの異変も困る、それが冷蔵庫。
備えあれば憂いなし
というわけで、冷蔵庫買いました。
もうすぐ我が家に届きます。
どの冷蔵庫を買うかは、すぐ決まりました。
事前に候補を考えていたので! ↓↓
いや~楽でした。
お店で悩まないのは。
冷蔵庫は、なるべく早く欲しい家電です。
何か起きた時、焦って選んで、後で後悔したくないですしね。
高い買いものですからね。
あの事前準備が、実際にとっても役に立ちました。
「備えあれば憂いなし」ですね!
自分で自分をほめたいくらいです。
えらかった!しんぷる子!
ただ、ちょっと想定外だったのが、新製品しか(欲しい冷蔵庫は)なかったこと。
1つ前の型が良かったんですが、新製品が出てて、前の型の冷蔵庫はもうすでに在庫がなかった。
新製品が出る前の安くなる時期に、できれば買いたかったな。
まぁ、仕方ない。。
終わりに
14年使ってきた冷蔵庫と、もうすぐお別れです。
それにしても、2回の引っ越しにも耐え、14年もよく頑張ってくれました。
大好きな冷蔵庫です。
次の冷蔵庫も、大切に使います。
以上、「事前準備してたら、冷蔵庫の突然やってくる異変にも、落ち着いて対応できますよ。」の話でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。