読書ブーム、継続中です。
ちょこちょこ本を買い足しています。
今、興味があるのは、お金、経済、時間、千田琢哉さん。
結論
読みなれない本は大変!
やっぱり本は面白い!
千田琢也さん
2019年7月に発売された、千田琢哉さんの本。
この涼やかで爽やかな表紙。
夏の発売だから、こんな雰囲気なのでしょうか。
本の中に使われている色合いも素敵で、
本に対しての表現ではないかもしれませんが、
「まったく暑苦しくない本」
お金、経済、時間
最近とても興味があります。
これらすべての本に言えるのは、
「読みづらい!」
特に、経済の本!スラスラ~と読めません!
分からない言葉が多すぎて、立ち止まっては調べ、立ち止まっては調べの繰り返しです。
説明を読んでも理解し辛いことが多く、ネット内を徘徊し、情報を集めています。
なかなか前に進みません!
「もう読むのやめようかな・・」
と思う時もありますが、
「経済の本をスラスラ~と読めるようになったら、もっと読書が楽しいだろうな」
「いつか楽しく経済の本が読めるようになりたいな」
という気持ちも同時に存在していて、
拮抗する気持ちを楽しみながら、の~んびり読んでいます。
それにしても、
私の記憶力、理解力の低さよ・・。。
終わりに
スラスラ読めて心にすっと入ってくる本。
四苦八苦する本。
これまで、前者の本を好んで読んでいました。
後者の本は、最後まで読むことなく手放していました。
もしかしたら、今、生まれて初めて、四苦八苦しながら本を読んでいるかもしれません。
完読まで、まだ半分以上ありますが・・
池上先生!頑張ります!!