こんにちは、しんぷる子です。
ご訪問ありがとうございます。
旅行2日目。
札幌から小樽へ移動します。
小樽でもいっぱい食べますよ!
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2日目 朝食 札幌「サザエ おにぎり」
サザエ 大丸札幌店のおにぎり2つ。
やっぱり朝はお米が食べたい!ということで、大丸のデパ地下で購入。
左が五目、右がいくら。
どっちも美味しかった~。
五目はあまめの味付けでおいしく、いくらは少し塩味がきいていておいしい。
朝から大満足です。
あと、北海道の水おいしい!
北海道の水のペットボトルを数種類買ったんですが、どれも飲みやすい!
幸せでした~。
2日目 小樽へ
小樽まで電車で30分ちょっと。
札幌を離れ、しばらく電車にゆられていると、海が見えてきます。
そして小樽駅に到着。
レトロな雰囲気が素敵。
楽しみにしていた「小樽」
美味しいものいっぱい食~べよ!
2日目 昼食 小樽「すし処浜谷」
今回の北海道旅行で必ずやりたかったこと。
「小樽で寿司を食べる」
いっぱいいっぱい調べて、こちらのお店を予約しました。
夫は「特上にぎり10貫」
私は「特選にぎり7貫とうにいくら丼(ミニミニサイズ)」
わくわくわくわく。
海鮮大好き!寿司大好き!
この日を楽しみに生きてきました(笑)
ちなみに、写真は・・
1枚もありません!
待てなかった。。
握ってすぐ食べたかった。。
はやく口に入れたかった。。
だって・・この日のために生きてきたから(笑)
ホタテからはじまり、〆はうにいくら丼(ミニミニサイズ)。
大トロ、にしん、ぼたんえび、きんき、ツブ貝、北寄貝、たまご。
肉厚のホタテは、甘くたまらなく美味。
大トロも、あぶらがのっていて甘くて美味。
ぼたんえびも甘い、うまい、もっと食べたい。
きんきも、あぶらがのっていて甘くてうまい。
ツブ貝は、コリコリした食感が楽しい。
北寄貝は、ねっとりな食感で美味。
たまごも甘めで美味。
そして、うにいくら丼(ミニサイズ)。
いくらのぷちぷち感。噛めば噛むほど旨味がでてくる。美味美味。
そして・・うに!
究極に美味!
エゾバフンウニとムラサキウニの2種類が丼に。
大将曰く、「市場では、エゾバフンウニの方が高価とされています」とのこと。
それぞれを味わう。
どっちも倒れそうなくらいうまい!
濃厚さはエゾバフンウニが優勢かもしれませんが、ムラサキウニもかなりうまい!うまい!!
どちらのうにも、旨味が半端ない。
甘さもすごい。
そして、その甘さにちょうど良い塩味。
バランスが絶妙。
ずっと口に入れておきたいまろやかさ。
酢飯との相性も最高。
「生きてて良かった」
一口食べるごとに、「うまーい」と倒れそうになりながら完食。
そうそう、いい忘れるところでしたが、シャリもとっても美味でした。
お酢具合もちょうど良い。
絶妙なバランス。
また、ふんわり空気をふくんでいて、口に入れるとほろりとほどけていくシャリ。
こんなにぎり方ができる大将、すごい!
「ザ・職人」
ごちそうさまでした!
幸せな時間でした!
2日目 間食 小樽「西川のぱんじゅう」
アーケード街を散策していると、目に飛び込んできたのが
「小樽一おいしい!西川のぱんじゅう」
※写真はありません。撮り忘れました!
薄皮の生地の中にあんこがたっぷり入ったお菓子。
あんこ好きな夫が「これは食べる!」と。
すしを食べたあとに「西川ぱんじゅう」へ。
店内に入ると「20分後にできあがる」とのこと。
20分後に再来店。
「ザ・職人」のような店主。
一見怖そうにも見えますが、やけどしないように持ち方を何度も教えてくれたりと優しさも感じました。
薄皮がカッリカリサックサク。
中のあんこもうまい!
あんこぎっしりでしたが、どんどん食べすすめる夫。
焼き立てであっつあつでしたが、はふはふ言いながらうまそうに食べてました。
私は少しもらっただけですが、
「うまかったー!」
終わりに
生きてて良かった。。
そう思える北海道小樽の旅。
小樽編、もう少し続きます。
次は、アレが出てきます。
小樽といえばアレ。アレですアレ。
また明日もよろしくお願いします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。