こんにちは、しんぷる子です。
ご訪問ありがとうございます。
「軌跡」だなんて・・
かっこつけすぎ(。-∀-)
さて、前々回と前回で、しんぷる子が「書き変態」だということを告白しました。
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では、リビングテーブルの引き出し用に買った無印のトレー3つ。
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買うまでの軌跡をご覧ください。
収納を見直した場所
今回収納を見直した場所は2か所。
リビングテーブルと、リビングにあるチェストの引き出しです。
あれ?買ったのは、リビングテーブル用のトレーだけじゃない?
そうです。結果的にはリビングテーブル用のみ。
そこに至るまでに、血の滲むような苦悩が・・(←ウソつきました。すいません)
どうぞご覧下さい!
1、全出し
まずは「全出し」です。
テーブルとチェストの引き出しに入ってるものを全部出します。
2、必要不必要を見極める
まずは、必要不必要を見極めます。
「これいつ使った?」
「ないと困る?」
今回不必要とされたものの中に、ホッチキスと2穴パンチが。
この2つ、この家に引っ越してから・・
使った記憶がない!
この2つは、昔、職場で使っていたものです。
家ではなかなか使わないですよね。
クリップあればまとめられるし。
ファイリングするような資料も特に家にはない。
クリアファイルがあれば穴をあける必要もない。
というわけで、夫が職場に持っていくことになりました。
いっぱい使ってもらってね!
あと、なかなか捨てづらいものの1つ、キーホルダー。
旅行先でつい買ってしまう代表のやつです。
旅行ってなんでキーホルダー買いたくなるんでしょ。
私だけかな(-“”-;)
お土産物屋さん、絶対キーホルダーありますよね。
ご当地っぽいものとか見ると、なぜか欲しくなる。
最近は頑張って買っていませんが、けっこう昔のキーホルダーが出てきました。
捨てるに捨てられず、でも押入れの片隅に埋もれていくのもダメかなと思い、「せめて目につくリビングに!」と思って、リビングテーブルに収納したのでしょう。
よし、頑張って捨てよう。
3、置き場所を考える
必要と判断されたものは、さらに置き場所を考えます。
「あなたは、ほんとにリビングにあったほうがいいの?」
「他の場所のほうがいいんじゃない?」
リビングに置くものは、
「リビングで使うことが多いか」
「夫と共有して使うか」
この2つを基準に考えています。
さらに、使用頻度が高いものはテーブル内に、低いものはチェスト内に収納しています。
文房具だと、
ペン、ノリ、ハサミ、カッター、消しゴムなどはテーブル内に。
セロハンテープ、両面テープ、鉛筆削りなどはチェスト内に。
また、夫と共有して使う薬や絆創膏、湿布、マスク、延長コードなどはチェストに。
共有物でも、使用頻度が低いもの(ハガキホルダーや取扱説明書)は、リビングに隣接する和室の押し入れに。
使用頻度が高いものを、身近に置くようにしています。
続きは中編で
ぜんぜん「書き変態」が出てないじゃないか!
はい、おっしゃる通りです。
でもでもでも、ここまでの作業はとっても大事なんです。
というわけで、続きはまた明日の中編で。
最後までお読みいただき、ありがとうございまいした。
中編もよろしくお願いします。