定期的にやってくる。
「鹿ロス」
鹿・・鹿・・鹿・・
会いたい触りたい鹿センベイあげたい。
鹿・・鹿・・鹿・・
平成30年10月に奈良へ。
奈良は2回目だけど、1回目は20年以上前の修学旅行。
写真を見て、「奈良行ってたんだな」と思う程度。
2回目の奈良が強烈すぎた。
鹿は、公園の柵内にいるのかと思ってたのに、
道路に鹿!歩道に鹿!鹿!鹿!鹿!
「車渋滞してるのかなー」と思ってたら、
鹿の横断待ちだったり。
鹿が街に溶け込んでいる。
感動!
鹿への注意書きはあったが(これやったら危険ですとか)、
鹿はとってもおとなしくて、触っても怒らない。
つぶらな瞳に綺麗な毛並み。
鹿センベイを持っていると、怒涛の如く押し寄せてくるが、
それもまた愛らしい(一瞬ビビるけど)。
時々、洋服をはむはむされて、ヨダレをべったりつけられるが、
それもまた愛らしい(ヨダレは臭いので、すぐに洗ったが)。
鹿・・鹿・・鹿・・
会いたい触りたい鹿センベイあげたい。
鹿・・鹿・・鹿・・
会いたい触りたい鹿センベイあげたい。
鹿・・鹿・・鹿・・
会いたい触りたい鹿センベイあげたい。
鹿・・鹿・・鹿・・
会いたい触りたい鹿センベイあげたい。
何度も書いていたら、あの懐かしの歌番組を思い出してきた。
THE夜もヒッパレ
見たい 聴きたい 歌いタイ!
それでもいい。
むしろそれがいい。
そのくらい、私の鹿への思いは溢れている。
鹿に、
会いたい 触りたい 鹿センベイあげタイ!
もう一度、いや、何度でも奈良へ行きたい。
鹿ー!!