踵の手入れをさぼっていた理由は、「面倒だから」だけではなかった話

こんにちは、しんぷる子です。

ご訪問ありがとうございます。

角質ケアに行ってから、毎日、朝と夜に保湿クリームをぬっています。

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とはいっても、まだ3日目です。

その場しのぎ

夏、裸足の季節になると、ガッサガサの踵が気になって、

「これはまずい」

と、数回クリームぬったり、薬局で角質ケア用品買って数回使ったりくらいで、

その場しのぎ的なことを毎年やっていますが、効果が出たことはありません。

一時的な処置でなおるような踵ではないのです。

原因

手入れをしないのは、

「面倒だから」

だと、ずっと思っていました。

顔の場合は、洗ったあとそのままの流れで化粧水やクリームがぬれますが、

足の裏の場合、クリームぬるために一度座ります(私の場合は)。

そして、床にクリームがつかないよう靴下の用意も。

クリームぬった後、靴下の用意忘れてたことに気づいた時の絶望感は・・忘れられません( ;∀;)

顔に比べて足の裏のケアは、気をつけることがいくつもあって、私は、それらが「面倒だから」手入れをやらないのだと、ずっとそう思っていました。

気づいたこと

角質ケアに行って、まだ3日目ですが、保湿クリームをぬっている時に気づいたことが。

「足の裏触るの、イヤじゃないかも」

実は、私、自分の足の裏触るの抵抗感があったんです。

ガッサガサで汚い踵を触ることに、抵抗感が。

自分の体なのにね・・(-“”-;)

確かに、靴下用意して座って床につかないように・・とか、面倒ではあるけど、

これまでやらなかった原因は「面倒だから」だけじゃなかったんだなと。

「触るのがイヤ」だったんだなと。

角質ケアに行ってから、足の裏を触ることへの抵抗感がなくなりました。

抵抗感どころか、

「もっと良くなってー」

と気持ちをこめながら、クリームをぬってます。

終わりに

掃除と同じなんですかね。

掃除も、汚れれば汚れるほどやる気が起きなくなります。

その場所を触りたくなくて、見て見ぬふりをしてしまいます。

そして、いつのまにか大惨事に(-“”-;)

体のケアも掃除も同じですね。

まとめてやろうとすると、多大な労力やストレスがかかる。

こまめなケアが大事。

よし、さらにひどくなる前に・・

掃除やるかな(-“”-;)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。