この本を読んでから、
「胃」のために、
「もっと口に入れるものを気をつけよう」
と思うようになった。
暮らしを見直す中で気になったのが、
「料理中の味見」
味見って、「胃」に負担かけてない?
なかなか味が決まらない時、何度も何度も味見するし、
(食材が半分になってしまうことも・・)
味見だけでお腹いっぱいになることもある。
これ、絶対「胃」に負担かけている。
だって、
朝ご飯食べた後、料理して味見、そしてお昼ご飯。
量は多くないかもしれないけれど、
ずっとダラダラ食べているということでは?
私は、毎日食前に料理しているわけではないので(作り置きしたい派)、
いつもではないかもしれないけど。
この味見がなくなれば、
「胃」もっと楽になるんじゃないかな?
「料理中の味見をなくす」
可能かな?
不可能かな?
ちょっと、考えてみよう。
なんか楽しくなってきた♪